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フリーランスという幻想が崩れた!?大手SIerからWebエンジニアに転向した僕が感じたギャップ

働き方

「Webエンジニアで数年やって、フリーランスを目指す!」

と考えているあなたに対して、

大手SIerを1年で退職してWebエンジニアに転向した僕が、

SI業界からWeb業界に来て感じた「フリーランス」という言葉のギャップ
について伝えたいと思います。

少し夢のない記事内容かもしれませんが、

「これからWebエンジニアを目指す」
または
「Webエンジニア駆け出し中」

のあなたにとても参考になるリアルな記事です!

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Webエンジニアになる前に描いてたロードマップは?

SHOOT
SHOOT

スキルつけて、フリーランスかなーww

って感じで浮かれてましたw(認める)



フリーランス


webエンジニアを志してるあなたなら間違いなくこの響きに一度は惹かれますよね?

ちなみに僕もそうです。

webエンジニアを目指そうと思った理由として、
プログラミングを自分で勉強してみて純粋に楽しかったこともありますが、

なによりもこの「フリーランス」という働き方が僕にとってすごい魅力的でした!


当時の僕は「フリーランス」=「自由」と考えていたんですよね。

いわゆるノマドワーカー的な働き方をイメージしていて
パソコン1つで場所と時間に縛られずに…

みたいな感じです。
あなたのフリーランスに対するイメージもそこまで相違ないのではないでしょうか?


なぜそこまで自由を求めるのかというと、、、

そもそも僕は昔からあきれられるほどマイペースな性格で、
管理されたり強制されたりするとめっちゃストレス感じてしまいます。

社会人になる前から薄々感付いてはいましたが、
残念なことに会社員に(というか仕事に?w)向いていないタイプです。

前職の大手SIerはITといえど、僕にとって「規制」そのものだったので
働き方がフレキシブルで、スキルひとつで働く場所や時間をコントロールできるwebエンジニアになることを決心しました。

ここらへんの経緯は過去の記事にも書きました。


とにかく「フリーランス」になってなんとしてでも自由を掴むんだ!
と思っていたんですね。


僕が当時描いていたロードマップをまとめると、

自由度の高いweb業界のエンジニアへ転職

数年スキルを磨く

フリーランスになる

好きなライフスタイルを選ぶ

という感じでした。

稼ぎたい!というより自由なライフスタイルを実現したいという欲求の方が強かった(今も強い)ですね。


2020年3月、webエンジニアになってそろそろ1年間が経とうとしていますが、
当時描いたロードマップはどうなったかみていきます。

Web業界に入って実際どうだった??

SHOOT
SHOOT

フリーランスはただの通過点やな。。

ロードマップは崩れ去ってはいません。まだ生きています。
しかし、半分半分というところです。

どういうことかというと

「フリーランスはゴールではなく、あくまで通過点」

という意識に変わりました。


なぜ意識が変わったかと言うと、

webエンジニアとして実際に働き始めて
Web業界を見ていくうちにこう思ったのです。

SHOOT
SHOOT

「フリーランス」=「自由」って本当か????



結論から言うと、僕の中でこの方程式は間違っていました。

「フリーランス」でもスーパーマンになるわけではない

web業界でエンジニアやっている方には周知の事実ですが、
開発現場って実は正社員の方だけじゃなくて
色々な肩書きの人が入り乱れて開発を行なっています。

「正社員」「契約社員」「派遣社員」「業務委託社員」…etc


つまり、当然ですが肩書きが変わってもやることは一切変わりません。

正社員がサーバーサイドを担当することが多いなどはあるかもしれませんが、
開発スキルがあればあまり関係ないことです。


要望を聞く、設計する、開発する、テストする、リリースする、改善する…
これを決められた期日までにスケジューリングして、実行する

これ以外の開発現場は存在しません。

肩書きがどうであれチームでの開発にコミットするのみです。

「フリーランス」という働き方になっていきなり
自由を許されたスーパーマンに変われることはないのです。
変わるのは契約内容や待遇面だけ。

もちろんフリーランスの方が給料が高いのは事実ですが、
お金に興味がない僕みたいな人にとってはあまり関係のないことです。


とはいえ、特定の組織に属さないフリーランスという働き方は
SHOOTの性分にはあっているのでフリーランスを目指しています。

しかし、Webエンジニアになる前思い描いていた「自由」は
得られないのではないかというのが現時点での考えです。

エンジニアはあくまで「労働」である

僕にとって決定的だったのは、

エンジニアは、どんなにスーパーエンジニアになったところで
結局企業や経営者に使い倒されるだけの存在である
と感じてしまったからです。

なぜならエンジニアは基本的に「労働」
つまり、働いた分に対して対価が発生するビジネスだからです。

エンジニアの労働内容は、
「誰かの」要望を叶えてあげるシステムを作ること。

基本的にエンジニアは楽をしたい生き物
「楽をするためにあらゆるものを自動化するんだ」
とWebエンジニアになってからもよく聞きます。

しかし、僕から見たら一生楽になることはないと思います。

なぜなら「自動化の要求は無限にある」からです。

つまり、「自動化をするための労働」は一生続くのです。

僕の職場にも何10年も経験を積んでいてあらゆるものを一瞬で自動化しちゃうような百戦錬磨のエンジニアがいますが、

当然ですがそういう人にはあらゆる開発がどんどん降っていきます。
営業から無理な要求もたっくさん。

もちろんその分僕なんかより給料をたくさんもらっているのですが、
実力があっても自由にのびのび働いているわけではありません。


エンジニアによる生産性の違いはあるので、時間当たりの給料は当然伸びていきます。

スキルや経験を積んでいけば働く場所や時間を限りなく自由にすることは確かに可能でしょう。
しかし、どんなにエンジニアとして大成しても、そこには相手がいて納期があります。

どんなに優秀なエンジニアになっても誰かから絶対に管理されるんです。

エンジニアで得られる「自由」は
僕が本当に望んでいる「自由」とはちょっと違っていました。


僕が思う「自由」は、誰にも管理されないこと。

それは「労働」である限り満たされないことに気付いてしまったのです。

まとめ

「フリーランス」に対して少しネガティブな内容を書きましたが、
フリーランスは今でもとても魅力的で当然目指しています。

しかし、Webエンジニアになってからそこが最終地点ではないな
と考えを改めたのも事実です。

どういうロードマップに書き換えたかは
もう少し考えがまとまってからまた共有したいと思っています!

とは言え今やるべきことは変わりません。

エンジニアリングを学ぶこと

世に役立つブログを書くこと

プログラミングを楽しむこと


周りの声に惑わされず、
僕が思う理想に近づけるよう毎日頑張るだけです!

一緒に頑張りましょう!

それではまた!

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